相続・節税、個人や法人を対象とした高度な会計・税務・財務は東京都台東区蔵前の横山公認会計士事務所へ。
クレイジー横山です！
どうも！
(続き)
最近になって、
また別のトレーナーさんが
「横山さんの師匠は、私たちにとっても師匠なんですよ。こないだも終電ギリギリまでみっちり追い込んで指導してくれたんですよ。よく食事にも誘ってくれていろんな話してくれるんです。こないだの食事のときに『自分にとって最高の喜びは、一流のプロスポーツ選手を指導することじゃないんだ。小学生のときから運動苦手な横山さんが、少しずつできるようになってきて、輝いている。そんな姿を見るのが一番の喜びなんだ』って話してくれたんですよ」
って。
練習中じゃなかったら自分はその場で泣いていたと思います。
ジムの中で泣くわけにはいかないので、唇噛み締めて我慢しました。
そして、後で思いっきり泣きました。
師匠、ありがとうございます！
これからも、師匠に喜んでいただけるように、
日々精進して進化して参ります！
クレイジー横山です！
どうも！
トータルの「師匠」を
2年前にお見かけしたとき
この人すごいな
この人こわいな
って思いました。
でもいつか教わりたいなって思ってて
去年の秋から特訓を受け始めました。
師匠はときどき豪快に
「ハァッハッハッ」
って笑う以外は
必要なことをバッバッと言うだけで
どっちかっていうと
取っつきにくいタイプです。
師匠のようなプレミアムトレーナーは
アスリートとか
プロスポーツ選手とか
そういう方々を指導すべき先生であって、
自分みたいに才能もセンスもない運動音痴が
パーソナルで独占しちゃ申し訳ないなって思ってました。
なんかいつも不機嫌そうに見えるのは
きっと自分みたいに能力のない人間を指導するのは
もううんざりだからなんだろうなって思ってました。
そんなある日、
別のトレーナーさんが
「師匠が『横山さんがバックペダルやるまでレベルが上がった』ってうれしそうに話してるんですよ」
って教えてくださいました。
師匠のうれしそうな顔…？
う～ん、なんか想像できないな。
自分は、研究対象としてはおもしろい題材なのかな…なんて考えてました。
クレイジー横山です！
どうも！
土日とかにofficeに行くと、
エレベーターが必ず5階に停まってる。
5階のみなさん、いつも休日出勤で大変だなぁって思ってました。
こないだ帰るとき、
5階にいたエレベーターが8階に上がってきて、
それに乗って下に降りた。
ビルを出て見上げると
…あれ？
5階電気ついてないよ…。
ひょっとして超常現象…？
と一瞬思いましたが、
前に、エレベーターは
誰も乗らない時間が長く続くと、
中間の階で停まって待機してるって話を聞いたことがあります。
ああ多分そうだね。
中間の5階で待機してたんだね。
超常現象じゃなくて残念?!
クレイジー横山です！
どうも！
バンゲの藤原あらし先生が仰ってくださいました。
「横山さん、一流と二流の違いって何だかわかります？一流は『できる』ようになるために努力する。『できる』ようになることをあきらめない。決してあきらめない。二流は『できない』言い訳を一生懸命考えるんですよ」
横山も努力する。
決してあきらめない。
言い訳をしない。
一流になるために。
クレイジー横山です！
どうも！
office4580のオーディション
(要するに面接ですね)
履歴書の写真の印象が
本人の印象と全然違うことがあります。
まずはマル君。
履歴書の写真は
「ずんぐりむっくり」
でした。
「1、2、3、4、アルソック」
のCMに出てくるような、
「押忍！柔道部」
みたいな印象でした。
次はコウキ。
履歴書の写真は
「指名手配犯」
でした。
「おい○池」
「○田、意外とでかい」
みたいな印象でした。
ほかに写真なかったのかなぁとも思いましたが、
もしかしたら、
履歴書に貼った写真が本人いちばんのお気に入りだった写真かもしれないわけで、
とりあえず、彼らの感性を信じることにした次第です。
ちなみに
実物のマル君は
アイドルユニット風
実物のコウキは
良家のボンボン風です。
クレイジー横山です！
どうも！
浅草聖ヨハネ教会
1947年の航空写真で見てみました。
…えっ？
礼拝堂の屋根がない。
四方の壁しかない。
空襲で焼失してしまったのでは…
調べてみたら…
その通りでした。
今のように物資がある時代ではなく
焦土と化した物資がない時代。
復旧はきわめて困難だったでしょう。
それでもみんなあきらめなかった。
教会や地域の多くの方々の尽力によって
1955年に修復献堂された。
1945年の大空襲から10年。
10年間みんなあきらめなかった。
絶対修復するぞっていう熱い思い。
その熱い思いが
修復献堂への大きな力となった。
普段何気なく眺めていた赤い屋根は
情熱の結晶だったんだ。
浅草聖ヨハネ教会の赤い屋根は
あきらめない心の大切さを
自分に教えてくれた。
浅草聖ヨハネ教会
ありがとう。
おれも熱く強く生きて前に進むよ。
クレイジー横山です！
どうも！
マックのハンバーガー
100円
チーズバーガー
133円
チーズの値段は
1枚33円
(小学校の算数思い出すね)
それではポテトはいくらでしょう？
ポテトのM
267円
…えっ
チーズバーガーの2倍！
そうです。
今やポテトは
サイドメニューではなくて
メインディッシュ
これからは
今まで以上に
味わっていただこうと思います。
(心得)
①ポテトは高級料理。ありがたくいただくべし
②お金がないときは154円のSを注文せよ
③手が塩だらけになったら拭わずにペロッと舐めること
昼のマック
夜のマック
クレイジー横山です！
どうも！
バンゲの昔の看板にこう書いてありました。
強くなりたい
良い汗をかきたい
仲間を増やしたい
3行目に注目です。
「仲間」
この言葉、好きです。
「仲間」と「友達」は似てる言葉です。
だけど、言葉の強さが全然違う。
3行目が、もし「友達」だったらどうか。
友達を増やしたい
ね、文章の力強さがなくなって普通になっちゃったでしょ？
「仲間」のほうが断然力強い。
「仲間」は、価値観を共有している
「仲間」は、同じ方向を向いている
「仲間」は、強い絆で結ばれている
少しずつでもいいから、「仲間」を増やしたい横山でした。
クレイジー横山です！
どうも！
歌詞の入れ替えの続き。
八代亜紀さんの「雨の慕情」のサビと
童謡の「あめふり」の出だしも
入れ替え可能だよ。
どっちも
♪雨雨降れ降れ
だしね。
さあ、みんな歌おう！
レコード大賞の「あめふり」と
日本の歌百選の「雨の慕情」
ちなみに、
「あめふり」は五番まであって、
一番はお母さんに甘えてる無邪気な子どもの雰囲気ですが、
三番で傘がない子を見かけて、
四番でその子に対して
♪きみきみこのかささしたまえ
と、勇ましくなるのがおもしろい。
大正14年の歌です。
クレイジー横山です！
どうも！
祭といえば
神輿。
横山、神輿担いでみたい。
鉢巻きして半纏着て足袋履いて
こういう格好、昔から憧れてた。
そして、でっけえ声だして
神輿担いで
街を練り歩きたい。
あっ、でも
ケンカはやだなぁ…
あと、お酒も飲めないし…
やっぱ、自分は足手まといかなぁ…
そんなこと考えながら
遠くから神輿を見てた。
それにしても、
神輿って綺麗だよね。
装飾のひとつひとつに意味がありそうだし。