クレイジー横山です!
どうも!
自分に初めてキックを教えてくださったのは
松倉選手。
2013年7月6日
トータルの受付の方やトレーナーさんに
「がんばって!」
って見送られながら
スピードルームに入っていったのを覚えている。
「たっぱ、けっこうありますね」
松倉選手が最初におれに言ってくれた言葉。
若い先生だなって思った。
最初はまさか現役の選手に教わるとは夢にも思わなくて
キックボクシング部の学生さんが
アルバイトで教えに来てるのかなって思った。
松倉選手との会話で
「自分、汗っかきなんで」
って言ったら
「自分も汗っかきで、学生時代は通学のとき困りましたよ」
って仰ったので
ああ社会人なんだ
って思った。
あとで調べたら
選手!
しかもK-1甲子園チャンピオン!
「いやあおれにはもったいない先生ですよ」
って受付の方に言ったら
「横山さんが強くなって恩返ししてください」
って励ましてくれた。
(続く)