クレイジー横山です!
どうも!
階段昇降
officeのビルだけじゃなくて
駅とかでも実践。
駅で同行者がいても
かまわずやっていたりする。
横浜駅
地下にあるみなとみらい線から
高架にある京急のホームまで
階段で上る。
段数は…
164段。
officeビルの131段よりも
実は段数はあった。
でも疲れない。
息が上がらない。
段数が多いのになんでだろう?
理由を考えてみた。
①駅の場合はインターバルがある
階段をずーっと上りっぱなしではない。
コンコースを歩く区間がある。
平坦な道を歩くのは階段を上るよりも
はるかに楽。
これがインターバルになる。
②角度がちがうかも
これは推測。
いやあまりにも疲れ方がちがうので。
駅の階段は常用だから
歩きやすいように緩やかな角度で
非常階段は非常用だから
歩きやすさは二の次で急角度
って感じなのかな?
これはあくまでも想像だけどね。